CA3H1223元の状態を撮影しておかなかったのは失敗だが、これはクラシック・レンジローバーのダッシュボードのウッドを修理している途中の段階。経年で表面がひび割れていたのを再生しているところ。そしてここはオートクラフトの大橋会長の作業台。「あと、クリヤ塗装を吹いて完成ですか?」と聞くと、「もう少し(ひび割れの痕を)分からないようにするからサ!」と会長。私が手にとって、眼鏡を外して(←老眼だから・・)よ〜く見てもひびの痕跡など残っているようには見えない。しかし、本人にはまだ納得がいかない部分が残っているらしい。
この技術、次世代に引き継ぎたい。会長には見える「未完成部分」が私に見えないということは、とりあえず今の私には無理ということか・・・。