昨日からの林道ドライブの目的はもうひとつ。温泉宿でのんびり骨休めである。選んだ場所は愛知県奥三河の湯谷温泉。
電車の旅も考えたが、やはりレンジローバーで出掛けることにした。骨休めが目的なので、運転で疲れることを避けたかった。なので、それほど遠くへは行きたくなかった。そして静かな宿が良かった。できれば団体客が少なそうな。そして偶然見つけた宿は、部屋数が5部屋というこじんまりした宿だった。

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ゆっくり起き、朝食ものんびりいただいた。昼前に宿を出てのんびりドライブを楽しみながら、時には昨日と同じようにわざと国道からそれて林道に入ってみたりした。しかし、今日は気温が低く、降り始めた小雨は峠に差し掛かると粉雪になった。国道は雪がつもるほどにはならないが、林道に入ると様子は一変。カシカシとタイヤが氷を踏む音がするところを見ると、どうやら雪は既に昨夜までに降ったもののようだ。それが凍って、更にその上に粉雪が舞い降りた様子。
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こんな道を走ると、改めてランドローバーの能力の高さを感じる。まるで雪の上を走っていることを忘れてしまうほどの安心感がある。砂利道を走っているように錯覚してしまうほど。時々、轍にハンドルを取られることもあるが、だからといって、クルマの挙動はハンドルやアクセルにしっかりと伝わり、コントロールに対する動揺を感じることも少ない。

IMG_0030『レンジローバーは場所やシーンを選ばない』。私が、時々セールストークに使う言葉でもある。都会のホテルのエントランスでも、今回のような合掌造りの温泉宿でも。飲食店ならあらゆる国籍をも受け入れる。高速道路であっても、林道であっても。
そう考えると、アルパインホワイトのクラシック・レンジローバーにとっては、このシーンはあまりにも自然すぎるかな。

IMG_0057奥三河の林道ドライブの仕上げは五平餅。子どものころからの私の大好物のひとつでもある。ほんのり漕げた香りの、甘辛い味噌がたまらない!シアワセ〜。

そうだ、来年は皆さんと共に走る林道ツーリングを企画しよう。五平餅や山菜蕎麦、鮎の甘露煮や焼き椎茸など、行き当たりばったりでグルメを楽しむツーリングなんてどうだろう!
みなさん是非一緒に出掛けましょう!