CA3H1497最近、クラシック・レンジローバーに乗っていると、夜、対向車からパッシングされることが数回あった。ヘッドライトをハイ⇔ロー切り替えてみて、それぞれの光の広がり方を改めて確認してみた。確かに、ロービームでも対向車のドライバーに光があたる高さになっている感じ。
ヘッドライトはHIDに換えられているのだが、その時に調整が狂い、そのまま走っていたのかも。たまたまパッシングされなかっただけで、長い間対向車に迷惑をかけていた可能性がある。

ということで、今日、仕事が終わってから調整した。壁に照らしてみるとやはり左が高い。右も若干。調整用のネジを回してハイビーム時の光軸を水平よりほんの僅かに下向きに合わせた。そうすればロービームは確実に更に下を向く。左右のぶれは目測では大丈夫。
調整を終えてぐるっと試運転。対向車の位置を眩しく照らすことはなくなった。原始的な応急処置だが、今この場でできることはこれぐらい。オートクラフトには検査ラインがあるので、今度戻ったら正確に調整しよう。


この作業はドライバーを使ってほんの5分ほどの作業。日が落ちて急に寒くなったせいで、指先が冷たい。今夜は特に冷える。あっという間に体も冷えた。
運転席に座ると、シートヒーターが備わっていないレザーシートは強烈に冷たい。お尻を宙に浮かせたいほどだが、そんなアクロバット運転はできるはずがない。
CA3H1499そこで、ひさしぶりに電気ブランケットの登場。簡易的な電気毛布といったところ。シガーソケットから電源をとるという手軽さ。シートを覆うように敷き、エンジンを掛けて数十秒、腰掛けると既にほんのり温かい。もう春まで手放せない。