ブリディッシュ・レーベルさんのピット11月に仙台に牛タンを食べに、いや、ブリディッシュ・レーベルさんの会社見学にお邪魔した際に見せていただいたピットが脳裏から離れない。整理・整頓・清掃・清潔、いわゆる4Sが徹底されている機能的なピットである。何枚か写真を撮らせていただき、レイブリックのメカニックにも見せ、参考にするようにと伝えた。
真似できるところはないものか?

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とにかく、できることから!と思っていた矢先、数日前に名古屋に戻ると、レイブリックのピットに仙台で見たアレが置かれていた。アレとは、詰替え式のパーツクリーナー。メカニックが注文していたようだ。
従来使っていたパーツクリーナーはエアゾールタイプ。毎日、何本ものパーツクリーナーが空になる。つまり、空き缶の量も半端ではない。これからは液状のクリーナーと圧縮空気を専用の缶に充填して繰り返し使う。液状のクリーナーの大きな缶はゴミになるが、これまでのエアゾール缶の量とは比較にならないほど少ない。一時的なコストは掛かるが、これでレイブリックから出るゴミを減らすことができる。

野菜や果物の皮を上手に剥くことができれば生ゴミを減らすことができる。大根の葉を上手く調理する方法を知っていれば、捨てずに食べ物になる。技術と知識を持ち合わせた料理人から出るゴミの量は少ない。これはメカニックをはじめ、あらゆる職業に言えることでもある。逆を言えば、ゴミを少なくする努力は、スキルアップにも繋がるわけだ。
「Zero-Emission Factory(ゴミゼロ工場)」、いい響きだ!恥ずかしながら、我々の組織にはほど遠いことだが、Zero-Emission Factoryを目指してできることからひとつずつ努力していこう。