ホームページからパーツの買い物をしていただけるショッピングサイトの製作を進めている。もっとも、サイトの構築はホームページ製作会社。サイトが出来上がったら商品をアップロードするのだが、それは我々の仕事。サイトが出来上がったら、できるだけ早くデータをアップロードしたい。そのための商品をピックアップし、商品名や価格などのデータを準備しておく必要がある。
そして大切なのが写真。背景となる専用のスクリーンを購入した。スクリーンにもいろいろ種類があるが、今回購入したものは紙タイプ。きっと反射を抑えるなど、専用に考案されたもの。ロール状になっており、汚れたらどんどん切り取って使っていく。

STUDIO オートクラフトここはオートクラフトの事務スペースの一角。早速、スクリーンを壁から垂らした。簡易的なスタジオの様相。極めて簡単なものだが一眼レフのデジタルカメラを用意した。そして三脚も。これで完璧!ワイパーブレードやフィルター類の消耗品をはじめ、通信販売で流通しそうなパーツの撮影を進めた。
そして、キーホルダーを撮り始めたところで壁にぶつかった。そのキーホルダーは、赤、黄、黒、紺、緑の5色があった。赤と黄はよいのだが、紺と緑の色がうまく写らない。ほとんど黒に見えるように写ってしまう。これがフイルム写真なら現像してガックリだが、デジタルカメラなのでバシバシ撮れる。いい時代だ!
絞りもシャッタースピードもストロボも、全てフルオートでの撮影モードで撮っていたのだが、どうやらそれではダメのようだ。そして、よく観察してみると、被写体となるキーホルダーの色によって絞りが変わっていることに気がついた。もちろん、それに対応してシャッタースピードも。
一眼レフに関する知識は全くないのだが、とにかくマニュアル操作でいろんな写真を撮ってみることにした。絞りを固定して全ての色を撮影したり、シャッタースピードを変えてみたり。
一眼レフについてうまく学習はできなかったが、今回はいろいろやっているうちになんとか紺や緑が表現された。ショッピングサイトの公開までに、時間があれば再度挑戦してみよう。
写真の世界も奥が深い。


私の父は昔から写真が好きで、私が物心ついた時には既にニコンFを愛用していた。私が小学生のときにスーパーカーブームが訪れた。そしてオリンパスのコンパクトカメラを借りてあちこちに撮影に出かけた。その写真を見て父から一渇。構図がどうとか、シャッタースピードがどうとか、そんなこと分からないよ。あげくに、次のス−パーカーショーには俺が撮りに行ってやると。
そして出かけた晴天のスーパーカーショー!いつのまにか親子別行動になっていた。それぞれで何本ものフイルムを使って撮影し、帰りに現像に出した。そして数日後、父が自信満々で写真を持って帰ってきた。そして私は唖然とした・・。
なぜって、父が撮った写真の被写体となるクルマは私にとってはどうでもいいクルマばかり。ポルシェ930ターボとか、フェラーリ512BBとか、カッコいいスーパーカーあったでしょ!と言ってはみたもののとき既に遅し。父の写真には「サーキットの狼」に出たこともないクルマばかりが写っていた。きっと人垣が少なく撮影しやすかったのだろう。確かに写真はきれいだった・・・。
話がそれたが、その時にニコンFを使って、絞りとかシャッタースピードとかのことを教えてくれたのだが、実はあまり記憶がない・・・。とても難しかったのと、スーパーカーが写っていなかったショックもあったかも。


幼少期の苦い思い出は忘れて曲にしよう。
今日、FMからこの曲のピアノのイントロが流れてきてドキっとした。こんなふうにイントロで心臓がギュッと反応する曲は、私の場合にはピアノ曲が多いかも。この曲を私が初めて聴いたのはスーパーカーブームのもう少しあとになってからだったと思う。なんという壮大な曲なんだ!と、そのスケールに感動し、何度も聴いた。
今夜は、サイモン&ガーファンクルで「明日に架ける橋」。