Wuerth、ウルトと読む。ドイツの自動車関連商品のメーカーである。品質は確かだし、ウルトの持つ商品ラインアップから判断するだけでも、とてつもない規模のメーカーである。しかし、何故か日本ではあまり知られていない。
レイブリックでは、ウルト製品の取り扱いの割合が年々増えている。基本的にはお客さまに販売する商品ではなく、ピットで使う消耗品類や工具が中心。

wuerth range roverさて、レイブリックでは主にどんなウルト製品を使っているか紹介しよう。
まず写真の通り、グリスなどのケミカル品やパーツクリーナー。小ロッドで販売してくれるので、試しに使い始めるときなどは嬉しい。それから、ボルト・ナットや内装で使うクリップ類。O-リングや銅ワッシャー。ラジエターホースなどで使われるステンレスのホースバンド。電球。電気配線で使う、ワイヤーハーネスやギボシ類。タイラップ、熱収縮チューブ。カーシャンプに手洗い洗剤。そしてハンドツールなどなど。
ワゴン車にそれらの商品を積んで定期的に営業にやってくる。こちらが要求するものは、次までに探して持ってきてくれるし、お勧め商品なんかを絶えず用意している。
そんなわけなので、レイブリックのピットのあちらこちらでWuerthのロゴが目立つようになっており、みなさまのランドローバーの整備に日々使われているわけで、そういう意味ではレイブリックが提供するサービスの上ではとても重要な役割を果たしている。

私は決してWuerthの回し者ではないが、ランドローバーにとって良いことであれば、是非みなさんにも知ってほしい。愛車のメンテナンスをするのに便利そうなものがあれば、小売り商品として随時紹介していこう。

wuerth land roverちなみに、このカレンダーは非売品。毎年、このようにトップモデルの美しい写真が使われている。これはレイブリックのバックヤードに貼られているのだが、過去5〜6年分のカレンダーは全て捨てずにぶら下げられている。美しさのあまり、もったいなくて捨てられないのだ。とてもしっかりした重い紙が使われており、見るからに高価そう。「年間で□□万円以上納品させていただかないと、このカレンダーは差し上げられません。だからたくさん買ってください!」と、年末にはそんな営業トークが飛び出すほどの飛び道具である。

オートクラフトにも徐々にウルト製品を導入していくつもり。今年の暮れはオートクラフトもカレンダーもらえるかな。笑