レイブリック_2ndファクトリー4月下旬の本格稼動を目指し、目下準備中であるセカンド・ファクトリーの外装塗装工事が終わった。黒ずんだスレートや、ペンキが剥げた鉄骨部分の外装を全てリペイントした。
次の工程は屋内の床のペンキ塗り。仕事が本格稼動してからでは、乾燥に時間がかかる塗装工事はなかなかできない。それに、ガランドウのうちにやっておかないと、整備機器や物品が増えるとこれまた大変である。家賃が発生する以上、できるだけ早く稼動させたいところだが、何事も準備と基礎が重要。心機一転、効率向上のためのプロジェクト、ここで焦ってしまってこの先何年も後悔するようでは元も子もない。

実は、今回のプロジェクトでも大震災の影響がある。屋内床の塗装工事の次に、倉庫部分となる中二階を造る予定である。骨格は鉄骨、床は木材で予定している。ところが、その木材の入荷の目処が立たないらしい。納期が全く読めないそうだ。困った・・・。
2階工事そのものを延期するか、あるいは鉄骨だけを組んでおいて、床材が入ってくるのをじっくり待つか。悩みどころ。
ただ、リフトなど、大型の整備機器が設置され、仕事が稼動し始めてから、やはり2階工事もとなると、これまた工事スペースの問題や仕事のやりくりが大変になりそうなので、とりあえず鉄骨工事だけでも済ませておこうかと考えている。
当分は柱と梁だけの鉄骨が露わになって不自然かもしれないが、どうせこの先何年もここで活動をするのだから、たとえ半年一年のロスタイムがあったとしてもそれを問題視するほうが無意味であるように感じてきた。それに、こんなときだからこそ、勢いや流れを止めたくないと思った。
オートクラフトに出社し、東京に居ると、「この先、東京は、東日本はどうなってしまうのだろう・・」と、正直不安にもなる。絶えて、守って、そんな時期に既に突入しているような、例えようもない切迫感が押し寄せてくる。だからこそ、西日本がそれ以上に頑張らないと!と思うわけで、私の立場からすれば、今はレイブリックの推進力を弱めたくないわけである。
頑張りますよ!この元気が東日本に届くように!