以前、レイブリックで導入を検討したものの、その時は見送った整備機器がある。米国ミドトロニクス(MIDTORONICS)社製バッテリーテスター
その時はなぜ見送ったのかというと、「バッテリーの寿命が分かる」というセールストークだったのだが、実際のところ、それが2ヶ月なのか半年なのかの判断がつかないと思ったからである。今現在「良好」なのか「要交換」なのかは判断してくれるのだが。それならなにも専用の整備機器を使わなくてもサーキットテスターでも判るのではないか?!という結論だった。
しかし、その後およそ一年の間にも、「エンジンが掛からないのだが・・・」とか「バッテリーが上がってJAFに助けてもらってエンジンを掛けたのだが、これから交換に行ってもよいか」などという電話をいただくことが相変わらず時々あった。
クルマに乗り込んでエンジンを掛けようと思ったときというのは、間違いなく出かける用事がある時。なので、そのタイミングでエンジンが掛からないということは非常に困る。それが出先の時もある。あるときはクルマで遠方に出張に出かけた場合も。
そんなユーザーさんが、もしその少し前にレイブリックで何らかの整備をする機会があったなら。そして、その時にバッテリーの黄色信号を察知できていたなら。バッテリーを充電したり交換を済ませておくなどして、もしかしたら出先でのトラブルを未然に防げたかもしれない。

laybrick_landrover_serviceこのテスター、バッテリーに繋ぐだけで簡単に点検できる。点検時間は、バッテリーにさえたどり着けば、ものの1分ぐらいではないだろうか。
以前は、「あまり役に立たないかもしれない」と判断したバッテリーテスターだが、「もしかしたら役に立つかもしれない!」と思うことにした。そして導入を決めた。今後は、車検点検整備やもちろん中古車の納車整備の際にも、その他オイル交換などのクイックサービスの時でもスグに活用できるよう、リフトの近くに常備しておこう。

我々の経験や勘だけでなく、今後は数値的な根拠を加え、さらに適切なバッテリー点検を行えるようになるはず。そして、バッテリートラブルで立ち往生するランドローバーをたとえ一台でも減らすことができるならこのテスターの導入は成功である。


久しぶりに曲にしよう。
先週末から4年ぶりの全国ツアーをスタートさせた浜田省吾さん。予定されていたツアーとは別のスケジュールで「東日本大震災 被災地復興支援コンサート」も行われる。そして、その会場は16年前に阪神淡路大震災からの復興を遂げた兵庫県が選ばれた。浜田省吾さんらしい。
浜田省吾さんは広島県出身。そのためだろうが、戦争や、戦後の復興を唄う曲もある。私が子供の頃、誰が歌っていたかは覚えていないが「戦争を知らない子供たち」という曲があった。浜田省吾さんもこの曲を同じような気持ちで作ったのだろうか。
今夜は、浜田省吾さんで「Rising Sun(風の勲章)」。