レンジローバーオートクラフトの倉庫の奥底かで、メカニックがカラフルなデザインのスプレー缶を見つけた。見れば「液状ゴムスプレー」と日本語のシールが貼られている。どうやらゴム状の塗装が出来る材料のようだ。
ゴム塗装といえば、2ndレンジローバーの後期型や3rdレンジローバーの内装に何箇所か使われている。そして、そこがよく剥がれて見苦しくなる。
次にメカニックはゴム塗装が少し剥がれたパワーウィンドウスイッチトリムを探し出してきた。その剥がれかけたゴム塗装をペーパーで完全に落とした。そして魅惑のスプレーを吹き付けると、これがなかなかのクォリティーに仕上がったのだ。あとは耐久性が問題。オートクラフトには3rdレンジローバーのデモカーや社用車がない。そこでレイブリックの社用車で試すことに。次に名古屋へ行く時に持っていって取り付けてみよう。
例えば、私のお気に入りの「染めQ」。たかが缶スプレーなどと侮れない代物。今では常備品となり、特に樹脂パーツの補修に大活躍だ。さあ、今回の「液状ゴムスプレー」、大ヒットとなるかどうか?!