ランドローバー_フリーランダー2フリーランダー2、レイブリックでも徐々に取扱台数が増えてきた。リフトに乗っているアラスカ・ホワイトは、現在納車に向けて整備中。手前のゼルマット・シルバーはメンテナンスで入庫中。
フリーランダー2は、信頼性という観点では、ランドローバー車の中ではズバ抜けて優等生である。これまでトラブルで入庫したケースはほとんどない。そして、レイブリックでフリーランダー2を選ばれたユーザーさまの半数以上は、他のランドローバーからの乗り換えである。トラブルの少なさに、さぞ驚かれ、そしてご満足いただいていることだろう。
正直、販売する我々にとっても安心してお勧めできるクルマである。

さて、データが好きな私は、さっそくこんな数字を出してみた。過去1年間の販売実績の分布である。最近よく見るようになったフリーランダー2が、果たしてレイブリックでどれだけ売れたであろう。
結果は、およそ全体の7%。ちなみに、レンジローバー・スポーツと同じ台数であった。この数字を見て私は反省した。加藤ブログで取り上げているネタは圧倒的に偏りすぎている。デモカーのヴェスビウス号があるからというのも要因だが、もっとフリーランダー2をフューチャーすべきだと思った。
故障で入庫するなど、触れることが少ないのでなかなか記事にする機会がないが、フリーランダーの魅力や楽しみ方を紹介することはできるはず。また、調子がよいという事実こそ広く伝えるべき。これからは意識的に取り上げていこうと思う。

データの内容に関する余談だが、レイブリックでの販売実績トップは3rdレンジローバーで、全体のおよそ25%。2002年から発売されている3rdレンジローバーゆえに、年式に幅ができ、お客さまの予算に合う車両が見つかりやすくなってきたことが要因だと分析している。


今日は、私なりにフリーランダー2をイメージした曲にしよう。
体育会系のノリではなく、緻密で堅実な理数系って感じかな。今夜はBostonにしよう。
Bostonというバンド(実態はトム・シュルツひとりなのだが・・)を知ったのは高校一年の時。すでに2枚のアルバムが発売されていた。初めは友人からレコードを借りてカセットに録音したが、感動のあまり自分でもレコードを欲しいと思い2枚まとめて買った。15歳の時だから1980年のことである。
それからは、待てど暮らせど3枚目がリリースされない。結局、いかにも3枚目というタイトルの「Third Stage」というアルバムが発売されたのはすっかり大学生になってからだった。2枚目のアルバム「Don't Look Back」から実に8年後のことだった。
待ちぼうけを喰らわされた憤りみたいなものを勝手に感じながら、それでもやはり期待に胸を膨らませて「Third Stage」を購入し、そして1曲目「Amanda」が始まった。「トム・シュルツさん、あなたって人は・・・」、呆れるほど素晴らしいサウンド。「このアルバムを完璧にするために8年掛かりました」、彼がそう言ったかどうかは知らないが、8年掛けただけの意味はあると、1曲目を聴いただけでそう納得してしまった。
後に知ったことだが、「Amanda」という曲は、1枚目のアルバム「Boston」が作られる以前に、既に楽曲は出来上がっていたとか・・・。そうなると、世に披露されるまでに10年以上を費やしたことになる。なぜもっと早く発表しなかったのか私には全く理解できない。
ということで、今夜は、Bostonで「Amanda」。