台風2号は本州に接近しながら温帯低気圧に変わった。今日の名古屋は午後になると風が強くなり、気が付くとレイブリック前の自動販売機のゴミ箱が風で飛ばされて道路に転がっていた。
昨夜からの雨は一日中断続的に降り続き、時には土砂降りになった。湿度も高く、店内に置いてある本は大きく波打ち、事務所内の書類はしっかり水分を含んでシワシワになってしまった。

雨が強く、そしてここまで湿気が多いとクルマにも悪影響を及ぼす場合もある。室内への雨の侵入も心配。明日、あさってあたりになってクルマに乗ってカーペットやシートが濡れていることに気が付くユーザーさんもいるかも。
とりあえず、現在のところは点火系のミスファイヤーによるエンジン不調で入庫されたディフェンダーV8が一台である。失火している状態で走行していたため排気温度もあがり、オートマチックトランスミッションのシフトノブあたりも過熱していた。エンジンは「ドドドド」という振動と共に、吹け上がりも悪くなっていた。
ランドローバースパークプラグかプラグコートかな。2気筒同時の不具合ならイグニションコイルの可能性もあるが、そこまでは悪くない。さっそくボンネットを開け、プラグ周辺を目視点検。そして差し込み具合を確認したところ、6番シリンダーのプラグコードがそれほど強い力を必要とせずにサクっと抜けた。勘合が甘い感触。抜き取って見てみると、端子部分が腐食してしまっていた。これでは正常なスパークは望めない。湿気でリークひどくなり、エンジン不調が顕著になったのだと思う。
早速プラグコードを交換。スパークプラグの損傷は少なかったので端子を磨いて復活。エンジンもスムーズに吹け上がるようになった。
湿度の高い日本では特に多い事例かもしれない。


ランドローバー_ディスカバリーさて、昨日から続けていたディスカバリー・シリーズ2のHIDランプの取り付け作業の最終仕上げを行った。そして点灯。スイッチをONにすると、HID特有のフワ〜とした立ち上がり、そして直視できないほどの光度に変わる。
HIDバルブは、購入時に色温度が選択できる。6000k(ケルビン)、8000kと、数値が上がるほど白い光は青っぽくなる。ドレスアップ目的なら流行はその方向。しかし、実用性という観点では、あまり色温度は高くないほうが良いと思う。個人的には4300kあたりが好きだ。白すぎず、黄色すぎず、違和感なく運転できる。
その昔は、フォグランプといえばイエローの光だった。レンズがイエローのものが一般的だったし、レンズが透明のランプに対してもイエローバルブに交換したりした。実際、雨や雪の中を疾走するラリー車には大型の黄色いフォグランプが取り付けられていた。今ではブルーの光がカッコいいとされているが、20〜30年前ほど前まではイエローが一番カッコよかった。
格好も大切だが、とにかく安全であることが重要。今日のような大雨の中でも4300kは自然な光でアスファルトを照らしていた。


曲にしよう。
松任谷由実さんの「Hello,my friend」では、「今年もたたみだしたストア、台風がゆく頃は涼しくなる」と唄われている。夏が終わり、おそらく海の家のようなお店をたたんでいる風景なのだろう。歌詞の通りで、台風は秋のモノなのだ。なのに、まだ5月だというのに、上陸しそうな勢いの大型の台風がやってくるとは・・。
浜田省吾さんの「君に捧げるlove song」では、「季節外れの台風顔負けの低気圧が荒れ狂って・・・」と。これが冬なのか春なのかは歌詞からは読み取れない。しかし、プロモーションビデオの風景は夏かな。ん〜、なかなかオチにたどり着かないが、とにかくこの曲のプロモーションビデオに出演されている石田ゆりこさんは美しすぎる!
そんなわけで、今夜は浜田省吾さんで、「君に捧げるlove song」。