「タイヤは命を乗せている」、昔どこかのタイヤメーカーでそんなコピーのCMがあったっけ?
意外に心配性の私は、タイヤの減りには神経質である。学生時代にミゾレの日にハイドロプレーニング現象で滑ってクルマをぶつけてしまったのがトラウマになっているのかもしれない。今でも、雨の高速道路は特に慎重になってしまうほど。

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別件で入庫したあるお客さまのレンジローバー・スポーツのタイヤが減っていたので交換をお勧めした。あと二ヶ月もすればいつ雪が降ってもおかしくない。朝は天気だったのに、帰りには道路は真っ白で・・・、そんな日にこのタイヤはやはり危ない!脅すわけではないが、せっかく安全なクルマに乗っているのだから、目に見えている危険はサッサと取り払ってしまいましょう!というわけでさっそく交換。これで安心。
ちなみに、この車両はレンジローバー・スポーツHSE。タイヤサイズは255/55R18。新車から4年が経過、走行距離はおよそ30,000kmだった。


例えば、高速道路を走っていて、ふと「今このタイヤがバーストしたら・・・」などと不安になることがある。普段自分が乗っているクルマならその状態は分かっているが、例えば、どこかで仕入れてきたばかりの商品車などは非常に怖い。最後にいつ誰がどのように点検したかが全く分からないからである。最近までスタッドレスタイヤを履いていたとして、クルマを手放すことが決まったから急いでノーマルタイヤに戻した、そのとき空気圧は点検したのだろうか?ホイールナットはちゃんと締まっているのだろうか?そんなふうに心配になることがある。クルマのボディーとホイールの汚れかたに違和感があるときや、タイヤがいかにも長期保管されていたような乾いた感じがするときにはとくに要注意。
そんなときはガソリンスタンドに寄って空気圧を点検させていただく。そしてレンチでナットを増し締めする。たったそれだけでとても安心できる。

少し話はそれたが、やはり「タイヤは命を乗せている」と、私もそう思うわけである。
今日は少し営業風のブログでした。