image006おとといの記事でクラシック・レンジローバーについて触れたが、今日もタイムリーな修理を行った。
症状はリヤパワーウィンドが左右とも動かない。診断をすると(といっても経験上、ここだろうという推測はついた箇所ではあったが)、原因はECU内部だった。基盤の半田が離れて接触不良を起こしているようだ。
ECUを分解し、基盤の半田面をルーペで見ていくと怪しくヒビ割れている箇所を発見。分かりやすい場合には接触不良による加熱で半田部分が黒く変色しているのだが、今回は色では判断はできなかった。
とにかく、怪しい箇所の半田を付けなおした。正直なところ、これでダメなら我々の知識ではお手上げ。祈る気持ちで再度組み付け、作動確認。無事に作動した!
コンピューターなんて、目で見ても分からないだろう!ECUの修理など最初はそう思っていた。しかし、どうせ壊れているならダメ元で分解して見てみようと思うようになったのは、単なる好奇心からかもしれない。
電気屋でもない我々だが、こうして電気パーツの修理ができることもある。