以前も話題にしたことがあるが、3rdレンジローバーのエアサスペンションの消耗が進んで漏れ始めるようになった場合、何故だか分からないが左フロントから漏れ始める。次に右フロント、やがてリヤに及ぶまでには何年も、何万キロもの差があるほど。詳しくデータをおさらいしたわけではないが、かつてレイブリックで初めて3rdレンジローバーの左フロントエアスプリングを交換してから、おそらく10台ぐらい連続で左フロントばかり交換した。ずいぶん経ってから右フフロントがようやく1台といった具合いだったと思う。

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今日取り上げるのはサスペンションではなく、エンジンの話。しかし、やはり「左側」について。
ここ数ヶ月間のレイブリックでの出来事。イグニションコイルの不具合によってエンジン不調に陥った3rdレンジローバーが今日の入庫で3台目。イグニションコイルはスパークプラグの上、各気筒それぞれに付いている。なので、不具合が起きたときにはその気筒だけにミスファイヤーが起きる。今日は6番シリンダー。左バンクの前から2気筒目だが、過去に起きた3rdレンジローバーも全てが左バンクの気筒だった。
まだほんの3台目なのでただの偶然かもしれないが、エアサスペンションの漏れも「左側」というのがどうも引っ掛かる。何らかの事情で左フロント側に熱がこもるような、3rdレンジローバーにはそういった要因でもあるのだろうか?そう疑いたくなるほどである。
例えば、冷却水の順路の兼ね合いか、あるいはクーリングファンによる冷えぐらいのムラなのか。それとも、エンジンルームのスペースの関係で触媒の放熱の具合いに左右差ができるのだろうか・・・。もちろん、「熱」とは全く関係ないことが原因なのかもしれない。水分とか・・。
とにかく、我々にとってはまだ全くの謎の範疇。いつか解けるときがくるのだろうか。