autocraft_20120501これがゴールデンウィークの連休に入る前にメカニックたちが自分たちの手でリフレッシュに挑んだオートクラフトのサービス工場の様子。床の塗装は4月29日に行なったのだが、3日目の今日、私が足を踏み入れても大丈夫なほどすっかり乾燥していた。神田店長の報告によれば、「広いです!声が響きますよ」とのことだったが、今朝ここに入って、メカニックたちの頑張りによってここを広いスペースだと感じさせてもらえるようになったことに改めて感動した。

autocraft2011_11_19これは昨年の秋に撮った写真。2010年に私がオートクラフトの代表に就いて以来、4S(整理・整頓・清掃・清潔)を呼びかけてきたのだが、一年以上経ったこの時も、とても改善されたと言えないレベルだった。今思えば、こんなこともオートクラフトとカーサービス港南の組織間の壁だったのかもしれない。
今年の4月、このサービス工場もオートクラフトの直接的な管理下になったときに、私は朝礼でスタッフにこんなことを言った。
「例えばみんなが働いている姿やメンテナンス中のランドローバーを写真に撮った際、どこをどんなアングルで撮影しても必ず絵になるような、ここをそんな空間にしたい!建物や備品に関わることで費用が必要なことは相談してほしい。しかし、まずは一人一人が努力することでできることは直ちに行なってほしい。各自の工具箱や自分が作業をしたスペース周辺の清掃・清潔を徹底することは今日から励行するように。」
そんな私の思いは、言われなくともメカニックは感じていたのだろう。だから予想以上のスピードでここまでのことが実行できた。

床塗装のために移動した備品の中には、きっと何十年も前から使っている古ぼけたスチールラックなどもある。この際、新調したほうが良いものもある。費用も掛かることだが、必要なことは改善していこう。
サービス業としてお客さまに良い印象を抱いていただける空間を演習し、そしてスタッフにここで働くことの意欲が沸いてくるような職場にしよう。