ランドローバーのボンネットは高い。エンジンルーム内の整備をすると奥のほうに手が届かないため、踏み台は必需品である。レイブリックでは大工さんからもらった大きめの角材を利用している。オートクラフトは塗装工場を併設しているため、シンナーなどが入っていた一斗缶が多量のゴミとなる。これまではそれを利用して踏み台にしていた。ガムテープで2つつなげたものなのだが、軽くて安定性も良いし、まあ使いやすいものである。しかし、見栄えがよくない。せめてガムテープの貼り方を考えていれば多少はマシなのだが・・・。とにかく、ファクトリー内をきれいにしたものだから余計に気になるようになった。
レンジローバーそこで思いついたものがあった。プロゴルフツアーの観戦にいくと、人気のホールでは幾重もの人垣でプレーヤーの頭しか見えないこともある。そんな場所で、後ろのほうから踏み台をつかって高みの見物をしているギャラリーを見かける。折りたたみ式で軽量で、しかも丈夫そうな。ネットで検索してみるとすぐに見つかった。高さは22cm、32cm、またそれ以上と何種類か選べる。一斗缶の高さを測ってみるとおよそ35cm。メカニックに確認するとだいたいその高さが適正であるとのこと。そこで32cmのものを選んだ。
今日、それが届いたのでさっそく使ってみた。これなら見栄えも悪くないし、使わないときは折りたたんで平らになるので収納の具合もよい。いくつか追加注文しておこう。