BlogPaintゴルフ以外の私の趣味はやはり音楽である。とても人に聴かせられないレベルのギターと、自分で聴くのも嫌になるほどの歌。それらをゴチャ混ぜにしながらひとり弾き語りを楽しんでいるのである。
しかし、今日は超一流の音楽を楽しんできた。出かけた先は東京ドーム。Mr.Childrenの結成20年記念ライブツアーの東京公演である。

私にとっての「聴く音楽」というのは、趣味というより栄養源と言ったほうが正しいかもしれない。歌詞や旋律からはたくさんのエネルギーをもらえる。安らいだり、勇気づけられたり、とにかく元気になる。Mr.Childrenの桜井さんは、ある曲の中で「必死に働いたあとの酒が世界一の酒」だと唄っている。それを私に置き換えるなら、「必死に働いたあとで聴く素敵な音楽が世界一の音楽」なのである。
そういえば、私が高校生の頃、LPレコードの値段と、アーティストのライブチケットの値段はほとんど同じだった。LPを買えば何度も聴くことができる。しかし、ライブは一回だけ。しかし、小遣いはライブが優先になった。ライブで得られるエネルギーの大きさを私の体は既に知ってしまっていたからだ。
大人になって仕事をするようになって一番なくなってしまったのは自由になる時間かもしれない。だからこそ時間が貴重であり、その仕事の合間を縫うようにして作った時間を使って観るライブは最高の栄養源である。

マンションに帰ってきたものの、まだ少し興奮気味。今夜は眠れるかな、それとも心地よく眠りにつけるかな。


こんな日だから久しぶりに今日の曲に行きたいところだが、ライブの余韻のまま印象に残ったまま曲を紹介するとネタバレになってしまうし、困った・・・。数時間前の記憶をリセットして、純粋にMr.Childrenの一曲を紹介しよう。今日のライブでやった曲かどうかはノーコメントということで!
最近のMr.Childrenの曲で、特に私がハマっている曲を。今までの自分の生き様や残された人生や、子供たちの将来についてもとても深く考えさせられる。なにか強いメッセージなのか、それとも深い意味がないのかもしれないが、とにかく歌詞で表現されているいくつかの描写のひとつひとつがことごとく心の奥に刺さるように届いてくる。
今夜はMr.Childrenで、「横断歩道を渡る人たち」。