箱根で仲間と語り合い、午後東京に戻ってきた。今日、月曜日はオートクラフトの定休日。東京で休日を過ごすことは稀だが、今日私にはやらなければならないことがあった。今週、私が単身赴任している品川のマンションの引越しをする予定。今日はその荷造りをした。
DSC_3163現在のワンルームマンションを借りたのはおよそ2年前。家具は造りつけなので、大きな家財はベッドとパソコンデスク、それと冷蔵庫ぐらい。ここで生活するために揃えた細かな家財はあるが、一人分の荷物はそれほど多くはない。食器棚の中の食器類、クローゼットの衣類などを収納場所別にダンボールに詰めた。
ところが、たった2年の生活だが、こうして片付けてみると不要だと思われるものが出てくる。この際、捨てるかどうか迷う。とりあえずダンボールに詰めて新居に持っていこうかとも思うのだが、最近ある友人が言っていたことを思いだした。
「整理」は不要なもの処分することなのだが、では「不要なもの」とはどんなものか?それは、欲しいかどうかではなく、使っているかどうか!ということ。「これ、捨てるのもったいないな」と思っても、実際に使っていないものは不要なもの、そういう観点で選別していくのだ。
今日捨てたものは、何点かの食器とすっかり着なくなった衣類。実際に自炊をしていると、数枚の使いやすい食器だけで事足りている。2年前、何が要るか分からない状態でとりあえず揃えた食器だったが、使わないものはいつしか食器棚の一番奥に追いやられていた。衣類は、腰まわりが少しきつくなったズボン(汗)。それとヨレた肌着。

新居は部屋が少し狭くなる。それから風呂は追い炊きができない。そんなデメリットもあるのだが、嬉しいこともある。現在のマンションはベランダが北向きで、しかもオフィスビルと向かい合わせ。夜は無人になるビルとはいえ、そこに窓があるだけでなんとなく気になってしまう。
新居は向かい側の建物が低層でベランダからの景色が開けている。西向きだが、とりあえず太陽光が差し込むのだ。オフィルビルやマンションは遥か遠くに見えるだけで、たとえばカーテンを開けっぱなしにしたとしても人目を気にする必要はない。
小規模でそれほど大変ではないだけに、今回の引越しはかなり楽しんでいる。