レンジローバー/新東名高速遠州森PA先週、私が東京から名古屋へ移動したその逆のタイミングでオートクラフトに一台のクラシック・レンジローバーが届いた。そう、ボディーリフレッシュから作業に取り掛かるレンジローバーだ。
東京を離れる前には、メカニックとどんなプロセスで作業を進めるのかの打ち合わせを済ませていた。もっとも、たった数日で作業が大きくすすむことは無理で、「とりあえずこことあそこから初めて・・・」という、まだ準備段階に過ぎないのだが。
それでも名古屋に居る間は進捗状況がずっと気になっていた。今日、夕方、クルマで名古屋を出発し、東京へ移動した。そしてオートクラフトに着くや、定休日で静まり返ったピット内に入り、まっさきに塗装ブースへと向かった。

レンジローバーうん、予定通りの姿!予想に反して大幅に進んでいることも僅かに期待していたが、まあそれは私の気持ちが先走っているだけである。やはり予定どおり、現在ルーフ部分の塗装の下地処理中。
元色はアーデネス・グリーンだが、今回は色をガラリと変更する。何色にするかって?せっかくなのでもう少しもったいぶらせてください!(一番じれているのは自分なのに・・・笑)

色を変更する場合、どの範囲まで処理をするかはその時々で違う。範囲を広げれば広げるほど時間が掛り、つまりそれがコストの差となる。デモカーがゆえにしっかり施工したい。反面、コストを抑えたいという間逆の欲求がぶつかり合う。それでも範囲の一線を決めなければならないわけで、周りは「どうでもいい」と呆れるかもしれないが、私個人としては苦渋の決断を強いられるわけである。
マイホームも三軒目でようやく理想の家が建つといわれている。レンジローバーもそうかもしれない。とにかく、今回は今回で限りあるコストの中で最大限の表現をしていくしかない!

ダメだ、妄想が膨らんで眠れなくなりそう・・。