レンジローバーrangerover現在オートクラフトで納車に向けて整備を進めているクルマは2002年モデルの3rdレンジローバー。新規登録からちょうど10年。距離はおよそ8万キロ。年間8,000km平均、つまり5,000mileである。英国なら十分に「Low Mileage!」と呼ばれる範囲だろう。
それはそれとして、オートクラフトではそれが何万キロとか何年経っているとかいうことは関係ない。とにかく、点検によって現在の状況を把握し、良くない部分と悪くなりそうな部分を改善するのみ!
今回ピックアップされた交換パーツは以下のとおり。10年8万キロという実績からすれば、これだけの整備で済むということはむしろ過去の整備状況が良かったといえるだろう。

《消耗品関係》
・ファンベルト
・エアコンベルト
・スパークプラグ(8本)
・フロントブレーキパッド
・リヤブレーキパッド
・フロントワイパーブレード(2本)
・リヤワイパーブレード
・ヘッドライトワイパー(2本)
・エアーエレメント
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・ATF
・ATドレンプラグ
・ATフィラープラグ
・デファレンシャルオイル
・ポーレンフィルター
・クーラント
・フューエルフィルター
・ブレーキフルード

《エンジン水廻り対策》
・ラジエターASSY
・ラジエターアッパーホース
・ラジエターロワホース
・その他ウォーターホース(1本)
・ATサーモスタット
・ATサーモスタットパッキン

《エンジンオイル滲み対策》
・タペットカバーガスケット(2個)
・グロメット(24個)


2ndレンジローバーもそうだったが、3rdレンジローバーにも「山」がある。・・ように感じる。ずっと乗り続け、定期的に点検整備をするのだが、ある一定の期間に故障が集中することがある。ファーストオーナーからセカンドオーナー、更に次の方へと渡っていく過程で、運悪く険しい山に当ってしまうケースもある。我々の仕事は、できるだけその山を穏やかにすること。可能な限り納車前の点検整備によってその後のトラブルを最小限なものにしたい。


さて、今夜も引き続き山下達郎さんの曲でいこう。
昨日のブログについて、Facebook上で高校時代の同級生からコメントが届いた。私が通っていた高校は、今思えばとても音楽活動が盛んな学校だった。アマチュアバンドがいくつもあった。2年の時だったかな、近くのホール、おそらく100〜150席ぐらいの会場を7〜8バンドで共同で借りてLIVEをやったこともあった。また、これも2年の時、クラスで楽器をやっている仲間を全員集めてロッケストラを結成したこともあった。ドラム×2、ベース×2、キーボード×2、ギター×5、サックス、ヴォーカルの総勢13人。ちなみに、私はキーボードを担当していた。何曲かやったが、あまりにまとまらずに自然消滅した・・・。
文化祭でもアチコチで音楽が披露された。メーン会場の体育館や、中庭特設ステージや。
コメントをもらったT君は、同級生の中でもそのセンスの高さで有名なヴォーカリストだった。高音域までも凌駕する澄んだ声は羨ましいかった。昨日、彼のコメントでその事実を知ったのだが、T君が文化祭で達郎さんの曲を弾き語ったのだった。私も一人では達郎さんの弾くこともある。しかし、私の周りで達郎さんの曲を人に聴かせた者はT君だけ。聴かせられる歌唱力と度胸があったのがT君だけと言うべきだろう!いやあ、聴いてみたかった。
今夜は、30年前、文化祭でT君が弾き語った達郎さんの名曲を。「あまく危険な香り」。