毎年、年度末の3月はとても忙しいのだが、なんだか今年は特に大変だった。最後の週など、正直なところパニック寸前だった。というか、スタッフ全員パニック状態に陥っていたのをなんとか気合いで乗り切ったという感じ。
とにかくお疲れさん!ということで、今夜は仕事が終わってから皆で食事会に出掛けた。美味しいものを食べ、お酒を飲んで、たった一食で全てが回復するわけではないが、それでもちょっとだけ贅沢をすることで明日への活力になってくれればという思いである。

レイブリック和食のお店に出掛けたのだが、今日は山菜を中心に「春」ならではのメニューで食事を楽しんだ。なかでも感動的な味わいをくれたのは、北九州・合馬(おうま)のたけのこ。焼いたもの、天ぷら、そして刺身としていただいた。
私も長久手の田舎で育ち、春になれば日常的にたけのこを食べてきたが、これほど美味しいたけのこは初めてだった。とうもろこしのような甘みがあり、ほんのわずかな苦味が絶妙のバランスで口の中に広がる。板前さんに聞いてみると、もうそろそろこのたけのこの季節は終わる。あと一週間あとだったらもう食べられなかったそうだ。思い立ってすぐに食事会を開いて本当にラッキーだった。
また来年、このたけのこを食べたいと思った。年度末を美味く乗り切ったらご褒美に皆で「たけのこ」、これから恒例になるかもしれない!

レイブリック2さて、今日お邪魔したお店のもうひとつの「春」は、カウンターからガラス越しに見える満開の桜。ご覧のように、このカウンターは数日間限定の絶景特等席となるのだ。
ああ、幸せ!スタッフにエネルギーを注入したつもりなのだが、きっと私が一番楽しんだだろうな。笑

ごちそうさまでした。