レンジローバー・クラシッククラシック・レンジローバーの純正パーツは、供給終了になっていくものが増えている。写真はドアのウェザーストリップ。このパーツも既に供給が終わってしまっている。それで、製作してくれる工場を探してレイブリックのオリジナルパーツとしてリリースしたのがもう3年ほど前のこと。
今日は、このJapan Madeのウェザーストリップをバハマ号に奢ってやった。
右が取り外したウェザーストリップ。製作した新品と比べるとその変形の具合いが分かっていただけると思う。1991年モデルなので、既に22年が経っている。そう思えば止むを得ない。今のところ、特に雨の浸入があるわけではないのでまあ優秀ではあった。酷いものではここから雨が浸入して室内側のフロアがしっとり濡れてしまうものもある。
開発には苦労はするが、こんなふうに製作が可能なものはまだ良い。我々のネットワークで製作が不可能となると、あとは中古パーツに頼るしか方法はなくなり、国内の市場で底が尽きるのも時間の問題となってくる。現存しているクラシック・レンジローバーが、どうかこの先も厄介な故障が起きないよう、祈るばかりである。そして、加工や製作などの技術を持った工場に巡りあえますように!