既に発表になっている新型レンジローバー・ヴォーグ、ショールームなどでご覧になられた方や、あるいは試乗をされた方の多くは、きっとそのクォリティーの高さに驚いているのではないだろうか。
3rdレンジローバーの最終モデルも、個人的には「これ以上のレンジローバーが出来るのだろうか?」と思うほど完成度が高いと感じていた。もちろん、いつの時代もどんなクルマでも、モデルチェンジをすることで退化することなどないわけで、ちゃんとファンを唸らせ、納得させるだけの結果を出してくる。
第4世代のレンジローバーも例外ではない。いや、そんな順当なものではく、その魅力は攻撃的に感じるほど。思い起こしてみれば、1995年に当時新型だった2ndレンジローバーに出会ったときも、そして2002年に3rdレンジローバーにフルモデルチェンジしたときもかなり感動的で衝撃的だった。
まったく・・・、レンジローバーというクルマは、どうしてこうも全てのモデルが魅力的なんだろう!

新型レンジローバー少し前にレンジローバー・イヴォークのギミックを取り上げたが、新型レンジローバー・ヴォーグの遊び心もなかなかのものだ!
写真は私が普段使っているCANONのカメラ。レンズのリム部分に、そのスペックが記されている。Ф58mm ・・・、などなど。もちろん、これはレンズを判別するために必要な情報。
NEW_RANGEROVERさて、コレは?
Ф70mm 3000Lumen・・・。
確かにコレのスペックのようだ。
これはH.I.Dヘッドランプのレンズ部分である。ここにヘッドランプのスペックを記す必要は全くない。とてもセンスの良い「遊び」である。固〜いイメージのレンジローバーに、こんなふうに柔軟な作りこみをしてくれることがとても嬉しい。
新型レンジローバーの魅力を語るには、まだまだ知らないことが多すぎるのだが、今のところこの文字列が私の一番のお気に入りポイントかな。笑