最近ではほとんどのクルマのヘッドランプのレンズに樹脂が使われるようになった。材料の違いなのか何なのか、理由は分からないが、そのレンズが曇ることがある。曇りは見栄えが悪くなるだけでなく、照度が落ちて運転に支障が出る。あるいは車検にパスできなくなる。
ランドローバー_ディスカバリーそんな場合には磨きで曇りを取る方法もある。今日は数々の名ケミカル品をリリースしており、私も大好きなメーカーである「和光ケミカル」の商品を紹介しよう。
その名も「復元キット」!ヘッドライトの輝きを復元させるという意味だと思う。キットには研磨剤とコーティング剤、そして専用スポンジも付属されている。
まず研磨剤を使って曇りを取り除く。ちなみに、写真のディスカバリー・シリーズ2の場合にはほんの数分で曇りはすっかり取れた。
綺麗にするだけならここまでで充分。ここから先のもうひと捻りが和光ケミカルの拘り。この輝きを長期間保つために表面をコーティングするのだ。これで完璧。見違えるように美しくなった。
Before(ディスカバリー_ヘッドランプ)After(ディスカバリー_ヘッドランプ)


このキット、箱にも書かれている通り「業務用」で、つまり小売りはされていない。おそらく、一般ユーザー向けに発売するには量が多すぎるのだろう。実際に、このひと箱で十数台分はあると思う。
レイブリックでは、現在このキットを商品車や車検の車両に使っている。でも、このサービスだけをご希望される方もいらっしゃるかも?もしご興味がある方はご相談ください。

過去に紹介した方法だがご自宅で手軽にヘッドライト磨きをするこんな方法もある。歯磨き剤に含まれる研磨剤によって意外に綺麗になる。参考までに。