過去のブログを読み返すと今進めている仕事の経緯もよくわかる。
クラシック・レンジローバー用のサイドプロテクション・モールの試作品第一弾が出来上がってからちょうど一ヶ月が経っていた。
クラシック・レンジローバー今日製造工場から試作品第二段が届いた。前回は、金型から形成したゴムモール本体にメッキモールを勘合させるテストを行った。今回はホイールアーチに合うように端を斜めにカットし、そこに別で作った蓋となるパーツを貼りあわせ、製品と同様のカタチを作り上げたもの。
純正に準じた寸法で作ったので、車体とのマッチングには全く問題ない。出来ばえも上々!これでようやく量産体制に入れる。

このモール製作に関して、計画というよりもっと前の段階、ポっと思いついたのはもう2年以上前のことだったと思う。お客さまのご依頼で全塗装を行うことなった際に、いざモールをオーダーすると部分的に供給終了になっていた。その時はやむを得ずモールを再使用したが、新品があればパリっと交換したかった。
クラシック・レンジローバーはまだまだ長く残したいクルマ。メーカーからは供給終了パーツが徐々に増えていくのだが、こんなふうに我々のネットワークで繋ぎとめることができるうちは頑張って続けていきたい。