さあ、レイブリックは新たな決算期のスタート!とはいえ、当分は決算整理のための事務仕事に追われることになるのだが・・。さっそく今日もほぼ一日パソコンに向かって事務仕事。ああ、肩が凝ったー。
そんな時でもランドローバーに乗ることで充分な気分転換ができる。

東京で過ごしている時に味わうことができないことの一つ、クルマ通勤。自宅からレイブリックまでは寄り道をしなければおよそ10分ほどの通勤時間。たったそれだけでもランドローバーとマンツーマンで対話ができる至福の時なのである。仕事柄、色んなクルマに乗る機会があるのだが、今日のお供は2ndレンジローバーのナイアガラ号。
2ndレンジローバーランドローバーの中で唯一の一台を選びなさい!もし、そんな要求をされたとしても、たった一台を選ぶのはとても難しい。それぞれのランドローバーには、全てに共通する、あるいは固有の魅力がある。2ndレンジローバーは1995年から2002年までのクルマだが、10年以上経った今でもその存在感は全く色褪せていない。もちろん、モデルチェンジによって進化していくレンジローバーは素晴らしいが、2ndレンジローバーの魅力が色褪せてきたように思えたことは一度もない。

レンジローバーP38先ほど「対話」と言ったが、今朝はナイアガラ号とこんな会話をした。「ガソリン少なそうだけど、あとどれだけ走れる?」 ナイアガラ号の返事は、「細かいこと気にせずに早いとこ給油しな!」
2ndレンジローバーのメーター内には、残留ガソリンであと何キロ走れるかを表示することができる。ただ、その最小値は80キロ。あと80キロ以内でガス欠だよ!と。本当はそこから先が知りたいんだけどな。

レンジローバーLP46Dこんなこともある。外気温度計が曖昧で、日向に駐車しておいたあとにはあり得ない気温を表示する。「35度か40度かは知らないがとにかく暑いんだよ!」ってところだろう。オートエアコンの制御も大雑把で、スイッチ操作でファンを最大スピードするなど、結局は手動でエアコンを作動させることになる。これじゃあオートエアコンと呼べないな!と思うこともしばしば。しかし、ナイアガラ号は、「まあなんとかなっているんだから細かいことは言うな!」と堂々としている。

2ndレンジローバーは、それまでのクラシック・レンジローバーと比較するとあらゆる機能が電子制御化されていてハイテクの塊のようなクルマなのだが、実はこんなふうにドライバーがかなり寛容になってやらないといけないほど可愛らしいクルマなのである。