実は、私はコインランドリーが人生初体験なのである。別に敬遠してきたわけではないが、これまで必要に迫られたことがなかった。

image今週は東京でのホテル暮らしの第二クール。先々週泊まったホテルにはコインランドリーがなかったので、結局一週間分の洗濯物はまとめて名古屋へ持ち帰ったのだった。下調べをしておかなかったのが失敗だった。
今週泊まっているホテルにはコインランドリーコーナーがある。30円で洗剤を買い、洗濯物とともに洗濯機に放り込んだ。200円を投入してスイッチオン。脱水が終わるまではおよそ30分。一度部屋に戻り、終わった頃を見計らって今度は乾燥機に移しに来る。マンション住まいの頃にはこの洗濯の間に入浴し、その後ほとんどパンツ一丁で洗濯物を干したりしていたが、ホテルではそうはいかない。エレベーターに乗れる格好のままで部屋で待機していなければならないのでなかなか厄介である。
ボタンダウンシャツやズボンはクリーニング店に持ち込んで翌々週まで預けっぱなし。ホテルのコインランドリーで洗濯するのは肌着と靴下、ハンカチぐらいなのでたいした量ではない。明日の朝、チェックアウトの際に全てまとめて出社し、会社のロッカーで再来週まで保管するというサイクルでいく予定。面倒なこともあるがパターンができてしまえばそれほど負担ではなさそうだ。

当たり前だが洗濯機はコインランドリー専用機である。自動販売機のようにコインを入れるところがあって、洗濯が始まると蓋にロックが掛るようになっている。セキュリティー面も考えられているのだろう、蓋もプラスチック製ではなくしっかりした金属でできている。なにしろ初めての経験なので、興味深くまじまじと眺めてしまった!