高速道路をブッ飛ばしていて、気が付いたらパトカーに追尾されていてスピード違反で捕まってしまった・・・。そんな経験がおありの方もいらっしゃると思う。はい、私も経験あります・・・。パトカーの後部座席に乗せられ、証拠となるメーター表示を見たとき、「あれ?思ったよりスピードが出ていなかった」と感じられた方が多いのではないだろうか。
あるいは、東名高速道路の名古屋インターから東京インターのおよそ320kmを80km/hで4時間巡航すれば計算上は到着するはずなのに、あれ?まだ横浜青葉を過ぎたところだ・・・。実際にはこんなこともある。

今日はスピードメーターの話。

車検では40km/h時のメーター表示の適正をチェックする。多少のメーター誤差は許されており、その許容範囲はメーター指針値が40km/hの際に、実測で31〜42.5km/hの範囲内にあればよい。高速道路をメーター読みで80km/hで走っているときの実測は、単純計算で62km/h〜85km/hということになる。
逆算すると、実測が80km/hの時、スピードメーター表示は75km/hの車両もあれば103km/hの車両もあるということ。
スピード違反で捕まった時に、お巡りさんが優しくて少し甘めに取り締まってくれることもあるかもしれないが、実際にはそうではなく、ただのメーター誤差だったりするわけだ。

それは分かったとして、実際に自分のクルマのメーター誤差がどれぐらいかを調べるのは非常に難しい。高速道路をオートクルーズで巡航して実際の距離と比較するとか・・・、しかし現実的にはとても難しい。
ランドローバー_ディスカバリー先日、あるクルマに乗ったらGPS対応のレーダー探知機が付いていた。GPSで自車の移動距離を測定し、時間を換算することで速度に変えて表示するので、おそらくだがかなり精度は高いと思う。ちなみにそのクルマはディスカバリー4/SE、車両のメーター表示が100km/hの時、GPS距離計は95km/hを示していた。誤差5%なら十分正確といえる範囲だろう。

ああ、ちょっと頭がこんがらがった(笑)。計算は多分合っていると思う・・。
とりとめのない話でした。