9月16日に予定していたレイブリック主催のゴルフコンペは台風によってあえなく中止となった。確かに台風はすぐ近くを通過し、ゴルフ場に向かう参加者の交通の妨げになったほど。しかし、それでもほとんどの参加者は既に会場に到着しており、そしてすれ違うように台風は遠ざかった。風は台風の余韻を残していたが、ゴルフコンペにとっては絶好の演出でもあり、むしろ高揚は高まった。
そんな中、ゴルフ場はコースコンディションが整えきれないことを理由にクローズを発表。「えー!雨も止んで、ほら、空も明るくなってきてるのにー!なんで!」、やり場のない空虚…。急遽コースを変えてプレーできないものかと、そんな声も上がるほど無念さが溢れだす。
ゴルフ場はレストランでコーヒーを振る舞ってくれた。そこで集まった参加者の皆さんと暫し親睦会を開いたのだか、今日がダメなら別の日程で振替開催を実現しようという機運が高まった。春には次の開催を予定はしているのだか、それまで待てない!と。
そんな経緯で決定したのが今日のコンペだったのである。ただ、年末の何かと慌ただしい時期なので、コンペ常連のお得意さまの中にもどうしても都合がつけられない方が多かった。残念だったがこればかりは仕方がない…。ところが、幸いにも初参加の方の申込みが多く、結局5組20名で華やかに開催することができた。

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今回会場となったのは、女子プロゴルフツアー「マンシングウェア東海クラシック」の開催コースである、新南愛知カントリークラブ。愛知県の知多半島にあり、海も近く高台に位置するため、名物は「風」となる。そしてグリーンは乾き、高速となって更に難易度が増す。ゴルフコースは程よく難しいぐらいが一番楽しい。このコースはその絶妙なところにある。多くの参加者は適度に痛めつけられ、その屈辱が更に向上心に火を点ける。その痛めつけられ具合いが、笑い話となり武勇伝となりコンペのパーティーが盛り上がる。
今日も本当によく笑った。参加して下さったみなさまのおかげで2013年の締めくくりに相応しいイベントにすることができた。今日ゴルフができたことの全てに感謝。
参加してくださったみなさま、本当にありがとうございました。