2005年の秋に日本でデビューしたレンジローバー・スポーツ、早いもので既に7年が経過している。ディスカバリー3と合わせ、ランドローバーはこの世代から格段に信頼性が向上した。それまでのランドローバー各車の故障率が高かっただけに余計にそう感じる。
そんなレンジローバー・スポーツだが、発売から何年か経つうちに、傾向的な故障やメンテナンスの傾向が明らかになってきた。我々が経験してきたものの中でその代表的ものを挙げると、,泙困魯侫蹈鵐肇汽好撻鵐轡腑鵑離蹈錺◆璽爛屮奪轡紊梁蚕。⊆,法△海譴皀侫蹈鵐肇汽好撻鵐轡腑鶸愀犬世、スタビライザー周辺のガタ。そしてパーキングブレーキの固着による故障。
△離好織咼薀ぅ供室辺のガタについての補足だが、マイナーチャンジ前(2009年まで)のレンジローバー・スポーツには4.2リッタースーパーチャージドエンジン(390ps)と4.4リッターNAエンジン(299ps)の2種類のパワーユニットがある。4.2スーパーチャージドのほうには油圧をコントロールすることで車体のロールを制御などを行うダイナミックレスポンスという電子制御システムがある。そのアクチュエーターがスタビライザーの中心に設けられているのだが、そのあたりからガタが発生することがある。従って、これは4.4NAモデルには起こらない症状である。

レンジローバースポーツ現在オートクラフトでは2006年モデルのレンジローバー・スポーツHSE(4.4NAモデル)の納車前整備を進めている。点検の結果、この車両も例外ではなく、.蹈錺◆璽爛屮奪轡紊竜砧と、パーキングブレーキの不具合が発生していた。
ロワアームのブッシュは、ロワアームを車体から外して新品のブッシュを打ちかえるよりも、ブッシュを含んだロワアームASSYで交換してしまったほうが作業効率面から考えると安くつく。
そのロワアームASSY交換を含め、この車両の主な交換パーツは以下のとおり。現在の走行距離は43,400km。

・バッテリー
・エアーエレメント
・エンジンオイル
・オイルフィルター
・ATF
・デファレンシャルオイル
・トランスファオイル
・クーラント
・リヤブレーキディスク(パーキングブレーキドラム)
・パーキングブレーキシュー
・ブレーキフルード
・フロントサスペンションLHロワアーム

ご契約いただいたお客さまのご要望でこの機会にタイヤも交換した。
完了間近!