レンジローバー
テールランプ内に水が溜まってしまった3rdレンジローバー、このままでは湿気によって点灯不良になる可能性がある。アッセンブリで交換してしまえば早いのだが、できることなら修理で対応したい。例えば、レンズにヒビが入っているようでは車検の合否に関わってくるし、まずは修理が可能かどうかその原因を特定する必要がある。
レンジローバー_テールランプ
中に溜まった水をそのまま利用し、周辺からエアをぶつけてみた。すると、レンズの接着部分から漏れが確認できた。その他、レンズやハウジングに破損はなさそうなので、この接着部分を修復すれば直る可能性が高い。
テールランプ_レンジローバー
こういう場合には我々はシリコンシール剤を使う。まずバルブを外してそこから水を流し出す。レンズとハウジングの境目を、数ミリの幅を残してマスキングする。ここに線を引くようにシール剤を充填し、シール剤が乾きはじめたらマスキングテープを剥がす。あとはしっかり乾燥させるだけ。
これで直れば部品代の○万円が助かる。うまくいきますように!