英国車は、というか、おそらく英国の文化としてレザーやウッドを使うことやそれを維持することがとても上手なのだと感じる。しっかりした素材を使い、確かな技術で仕立て、そして長きに渡りそのコンディションを保つことを、おそらく彼らはそれほど難しいことだと感じていないのではないだろうか。少なくとも日本人よりは。
今日は「レザー」について。

ディスカバリー_レザーお見苦しくてスミマセン・・・。この何だか分からない汚れ方をしているのは、私がレイブリックで作業をする際に履き替える靴。見てのとおりかなり履き込んでいるのだが、それゆえに自分の足にピッタリフィットしてとても履き心地が良い。汚れが酷くなったからそろそろ新調しようかと考えたのだが、靴そのものはとても丈夫で特に傷んでいるわけではない。この靴を再生する、何か良い方法はないかとアレコレ探していたところ、革靴は「丸洗い」ができることが分かった。考えてみればゴルフシューズだって雨で濡れることもあるわけだし、革を濡らすことなど特に何も恐れることなどないだろう。そしてレザー専用の石鹸を見つけた。
レンジローバー_レザーランドローバー_レザー

今日、さっそく丸洗いを敢行した。ゴシゴシ洗うとその泡が茶色に変色し、そして汚れを吸収するのかじきに泡が立たなくなる。それを繰り返した後、全体をしっかり洗い流した。添付の説明書どおり日陰に干したのだが、明日は天気が悪そうだから完全に乾かないかな・・。数日後、この靴が乾いたら果たしてどのようになっているのか、とても楽しみである。
そして、ランドローバーのレザーシートのメンテナンスに応用できる何かが掴めることにも期待。