体の痛みでほとんど身動きがとれなかった昨日と思うと、今日はずいぶん楽になり、杖なしでも歩けるようになった。今日は数時間だけレイブリックに出社した。仕事に夢中になるとまた油断してしまいそうで、やはり大事をとって自宅療養に努めた。やりたいこと、やらなければならないことはたくさんある。ゴールデンウィークを返上して仕事を挽回しようかな。ま、とにかくそれは怪我が完治してから考えるとしよう。

レイブリックレイブリックは先週の水曜日から社屋の屋根と外壁の改修工事に入っている。これから洗浄と塗装、そして屋根材の張替えを、およそ一ヶ月の工程で進めていく。まずはそのための足場が組まれた段階。
ひとつのものが姿を変える様は本当にワクワくする。当分の楽しみができた!

さて、今日は自宅で体を休めることに集中した。楽な姿勢でほとんどの時間を読書に費やした。今日読んだ本のタイトルは「日銀管理」。先月テレビ放映されたLEADERSの原案となった小説で、アイチ自動車や愛知佐一郎など、劇中の会社名やキャストの多くは小説と同じ名前が使われている。
加藤ブログドラマ「LEADERS」を観たあと、このドラマは単にトヨタ自動車の創業期を描いたノンフィクションドキュメンタリーではなく、原案となった作品があることを知った。私はその小説である「日銀管理」を探した。Amazonで、おそらく新品よりも高く値付けされている中古本と共に、電子書籍版があることも分かった。これはラッキー!何がラッキーって、中古本の1/5の価格だったから。笑
さっそくダウンロードをし、一気読みをしたのであった。ドラマと本と、どちらが面白いか?それを答えるのはやめておこう。ただ、私の場合には、えてして先に観たり読んだりしたほうが有利である。

私は学生時代にトヨタのクルマに興味を持ち、そして社会に出たあと7年間トヨタの看板の元で働いた。もしも私がトヨタに携わっている間に「LEADERS」や「日銀管理」の刺激を受けていたなら、もしかしたらほんの少しだけ人生が違ったものになっていたかもしれないなあ!なんて、そんなふうに思ったりもした。