レンジローバー11991年モデル、クラシック・レンジローバーのバハマ号だが、ルームランプのスイッチを押しても点いたり点かなかったり・・・。スイッチのボタンをコソコソ触るとチラっと点いたりもする。どうやらスイッチ内部か周辺で接触不良を起こしているようだ。
さっそくスイッチを取り外して状況の確認。接着や溶着で組み立てられていたなら分解も困難だが、どうやらパチンパチンとハメ込みで組み立てられているようだ。
レンジローバー2レンジローバー3
ということで、さっそく分解してみた。スプリングがポヨーンと跳んでいってしまわないように用心しながら、しかし、意外に簡単に分解できた。
開けてみると原因は明らかだった。接点面に汚れなのかスパークによる腐食なのか、それでも擦れば落ちるようなものが付着し、それが原因で接触不良を起こしていたようだ。接点を磨き、接点グリスを塗布して組み付け。
スイッチ不良→交換、確かにそれは間違いではないが、もうひとつ掘り下げてみたくなる。言ってみればただの好奇心なのだが、とにかく分解して中を覗いてみたくなる。私はそういう性分なのである。
今回は結果的には簡単に直ってよかったが、分解癖が仇となって二度と元に戻らなくなってしまった経験も少なくない・・・汗。