無いものは作る!可能な限り自らの手で!
オートクラフトの大橋は私以上にそう考えている人間だ。そんな大橋もよくプラリペアを使う。大橋のデスク周りには、メカニックのハンドツール以外のツールや材料が数多くある。もし小学校に理科室ならぬ図工室と呼ばれる部屋があったとするなら、大橋の部屋はさながら図工準備室といったところだろう。

今日は大橋は休みだが、引き出しの中のプラリペアをちょっと拝借。ディスカバリー3のグローブボックスの修理に取り掛かった。
ハンドル部分の片方がグラグラになり、今はなんとか機能しているもののいつ何時ハンドルがポロっと外れてしまうやもしれない状態。本来ならグローブボックスASSYで交換するところだが、こんな時こそダメ元の精神。修理がうまくいかなかった時、分解したが元に戻らなかった時、修理してみたが再発してしまった時に初めて新品交換を考えればよい。

ランドローバー
ということでさっそく分解。案の定、ハンドルの軸の片方が折れていた。しかも、既に破片もなくなっている・・・。それでもやるだけのことはやってみよう。


ディスカバリー3
無事なほうの軸の型をとり、それを割れた側に当て、そこにプラリペアを流し込む。


ランドローバー_ディスカバリー
乾燥したらあとは細部をヤスリで削って形を整えて終了。



日に日に老眼が進み、こういった細かい作業が辛くなってきた・・・。しかし、幸いなのは日が長くなってきたこと。窓から射し込む光は、室内照明器具の何倍も明るい。手元がよく見えるので作業が捗る。これから秋までは図工日和が続く。笑