クラシック・レンジローバーにワイヤレス・ドアロックが装備されたのは1992年モデルから。1991年モデルのバハマ号には集中ロックは付いているがワイヤレスでドアをロック/アンロックすることはできない。まだそういう時代だったのかもしれない。しかし、クルマのロック操作はワイヤレスで行うことに私自身すっかり慣れてしまっている。キーを差し込んで回す操作がとても煩わしく感じるのだ。
そこで汎用のワイヤレス装置を取り付けることにした。集中ロックは付いているので、各ドアにはロックアクチュエアーターは付いている。なので、それらにロックまたはアンロックの信号を送ってやれば良いのでシステムはとても簡単である。取り付けも配線作業だけだ。

レンジローバー車両の配線図を見ながら、ロック操作によってアースされる配線、同様にアンロック操作によってアースされる配線を探し出した。汎用ワイヤレス装置のコントロールユニットから適切な配線をそれらに接続し、電源とアースを結線すれば作業は完了。ウインカーランプに接続することで、ロックやアンロック操作でハザード点滅によるアンサーバッグ機能も働くようになった。キーホルダー状のリモコンも小型かつシンプルでとても良い。快適だあ!

リヤゲートが集中ロックと連動しなかった不具合も同時に修理した。これで本来の装備品は全て機能するようになったはず。夏になるといつも心配を抱えているクーラーも今のところちゃんと効いているし、それはそれはご機嫌なクルマに仕上がった。
東海地方も今日から梅雨入りしたようだが、どんな天気でも関係ない!どんどん走らせよう。