image今日はオートクラフトに出社。最近、オートクラフトで会長の大橋と話し込むことが多い。テーマは決まっている。「オートクラフトを訪れてくださるお客さまが、なんだかこう、もっとワクワクするような、そんなことできないかな!」という内容。
私は4年前に大橋から代表を引き継いだ。大橋は会長職に就き、それまでとは異なる新たな体制を二人三脚で組み立て、一日も早く安定軌道に乗せようと努めてきた。夢や希望が現実へと移り変わる過程では得てして高揚感は失われていくもの。それを「仕方のないこと」と片付けてしまわないように、もう一度あの頃のナニカを追いかけてみようよ。 1996年に我々がオートクラフトやレイブリックを立ち上げた時のように!
そういうディスカッションだ。

1990年代後半だったと思うが、日産自動車のキャッチコピーに「20世紀の残りは日産が面白くする」というものがあった。バブル崩壊後だっただろうか、それでも前を向いて行かなきゃ!そんな時代だったと思う。
若者の自動車離れが加速するなか、トヨタ自動車は「Fan to Drive Again」を打ち出した。
私はバイタリティーに乏しく、ボキャブラリーも持ち合わせていない。それでも、無理やりでも何か明確なスローガンのようなものを掲げる必要がある。簡単には答えは出ないが、大橋と二人でそんなことを話すのである。
まあ、つまり社長の私がなんとも不甲斐ないことの証である。妄想では、やりたいことはたくさんある。しかし、なかなか上手く実行に移すことができない。
こんな時こそホンダの「負けるもんか」のCMを思い出して頑張ろう!