名古屋の気温は連日30度を超え、夏本番とはいかないまでも十分に蒸し暑い日が続いている。クーラーが故障しているクルマでは、とても日中に運転することはできない。今日の午後、暑さがピークを過ぎてから、バハマ号のクーラー修理の続きに取り掛かった。
エンジンルームから室内のクーラーユニットへと繋がる高圧と低圧の二本のホース、ガス漏れの原因はその高圧側だったのだが、せっかく室内を分解したのだから今後のために低圧ホースも同時に見直すことにした。先々週、二本のホースを車両から取り外して専門の修理業者へ依頼してあった。口金の部分は再使用し、新品のホースを組み合わせて長さや角度をバッチリ合わせて作ってくれるのだ。
クラシックレンジローバー_クーラー出来上がっていたホースをさっそく車両に組み付けた。ホースを接続して真空引きをし、一定時間その負圧が保たれているかを点検。その第一チェックを終えたあと、クーラーガスを少しだけ注入する。第二チェックはその状態でガスリークテスターを使って接合部分からのガス漏れ点検。これでOKならようやくダッシュボードなどの内装パーツを組み付けていく。エンジンルームに伸びるホースは、クランプを使ってしっかり固定。これで組み付けは終了。あとはクーラーガスを規定量入れて完成。
これで夏の準備完了!はやく梅雨明けしないかなあ。

レンジローバークラシッククーラー修理の過程で取り外し、その間に分解清掃をしていたアナログ時計も組み付けた。
ただ、残念ながら劇的な効果はなかった。汚れた針を清掃し、真っ白になったことで若干は見えるようになったのだが、構造上そもそも針に光が当たらないことが問題のようだ。3rdレンジローバーのように何処かからLED照明でも当ててみようかな。ここまで来たらなんとかして夜間でも見やすい時計に改善したい。