レイブリックもオートクラフトも、パーツの管理は完全にアナログ。QRコードを使って入出荷の管理ができればどれほど楽チンだろうと考えることもあるが、我々程度の規模ではシステム導入のコストはあまりにも高すぎる・・・。
加藤ブログこれはレイブリックにパーツが入荷したときの検品のシーン。個数を数えながら、カラーのマジックで品番ラベルにチェックをしていく。実は、仕入先によって色を変えているのだ。更に決算棚卸の際、実棚調査で数を数えるのだが、その際も年度別で色を変えてチェックをする。そうすれば、何年度にどこから仕入れたパーツであるかが一目瞭然というわけ。
この原始的なルールが意外に機能していて、棚卸作業は思いのほか捗るのだ。更に、1年2年と経過すると明らかに長期在庫であることが一目で分かるのも良い。


加藤blog話は変わるが、もうひとつアナログに関する嬉しい話題を。
今朝の新聞の記事だが、電子化が進む書籍業界で、紙とデジタルとの複合サービスの今後について取り上げられていた。現在、私の場合、紙と電子書籍の割り合いは半々ぐらい。電子書籍のメリットも大きいが、正直なところ良い本は紙で残しておきたいとも思う。実際、電子書籍で読んだあと、どうしても「本」が欲しくてAmazonで中古の文庫本を購入したこともあった。
記事によれば、紙の本を買えば無料で電子版を提供してくれるというサービスを展開してくれるものもある。私の場合はこれが一番嬉しいかな。基本は紙、出かけるときには薄くて軽い電子書籍。そして本棚には「本」が残る。
今のところ、私にとって「本」はやっぱりアナログだな。