2010年の6月から東京と名古屋の半々の生活が始まった。東京ではワンルームマンションを借りた。掃除は苦手だが、自炊や洗濯は思ったよりも負担ではなかった。
そんな生活をおよそ3年続けたが、ちょうど昨年の今頃、マンションを引き払ってビジネスホテル生活を始めることを決めた。一長一短あるだろうが、何事も経験だ!その勢いで9月にマンションを退去してホテル暮らしを始めた。そして、そんな生活を始めてそろそろ一年が経とうとしている。
結論から言うと、今の生活パターンは体にかなりの負担を感じている。東京へはだいたい月に二回、3〜5泊の日程を組む。最初のうちは自分に合った寝具を探し求めてホテルを転々とした。そして徐々に絞り、現在は二軒を使い分けている。しかしその二軒は、当初想定していた宿泊費よりも高い。かといってリーズナブルなホテルに泊まると眠れずに疲れが溜まっていく。そのバランスがとても難しい。
加藤ブログそして、もうひとつの負担は洗濯。コインランドリーを使うので、マンションと違って風呂に入りながら裸同然で洗濯機を回したり干したりするわけにはいかない。ランドリーコーナーで洗濯機や乾燥機を回している間は部屋に戻るのだが、再び廊下やロビーに出られる格好のままで待機していなければならない。洗濯機をセットして30分後には乾燥機に移しに行き、更に1時間後に取り出しにいく。洗濯をする日は、特に他に何もできるわけでもなくすぐに数時間が経ってしまう。
そして時々はこんな問題も起きる。洗濯機が空いていないことがあるのだ。ランドリーコーナーのベンチには、順番待ちをしている洗濯物が入った袋が並べられており、その数から推測すると自分の順番が回ってくるのは早くても日付が変わって12時半とか・・・。それだとすると乾燥機まで終わるのは2時頃になってしまう。それでも頑張って済ませておかないといけない日もあって、そんな時はもうフラフラだ。耐え切れずに眠ってしまったこともある。そんな時はビニールに詰めて洗濯代行をホテルにお願いするのだが、当然コストが掛かる。
コストも含め、トータルで効率化を計ろうと思ってホテル住まいを決めたのだが、結果的には本末転倒になっていると感じることもしばしば。
そんなことで、もう一度東京でマンションを借りようかと考えている今日この頃なのである。