車文化の違いだろうが、愛知県で育った私にとっては東京の車庫事情の悪さには驚かされることが非常に多い。裏路地に入ると道幅は狭く、当然一方通行も多い。車庫へたどり着くにも一苦労。そして車庫もギリギリ・・・。そんなことは当たり前。みなさん、本当に苦労なさっている。
レンジローバー
今日訪れた都内のお客さま宅のガレージの場合は高さがギリギリ。絶対に入ると分かっているから心配ないものの、これが始めてだったら止まって何度も確認しながらビクビクものの駐車である。実際には隙間は3cmほどあるのだが、ガラスサンルーフから見上げる限り、既にルーフが摺っているんじゃないかと思えるほど。

商談の過程で、ランドローバーが欲しいけど車庫に入るかどうか・・・?ということもしばしば。そんな時は迷わず試しに行く。実際に入れてみて、ヨシ、大丈夫!「では、こちらにサインを!」というケースも珍しくない。もちろん、入らないこともある。1cm足りなくて車庫証明がとれないこともあった。ただ、これまでの例ではそこで諦めるお客さまは非常に少ない。数日のうちに近所の月極駐車場を契約されてくるのだ。

東京都心部でクルマを持つこと、それが更に大型の車両であれば尚のことだが、それはそれは大変なことだとつくづく感じる。しかし多くの方は、ランドローバーに乗りたいという情熱でもってそれらの障害を跳ね除ける。いやあ、頭が下がります。