レイブリックのオリジナルアルミホイール「ウィンドストーム」だが、新型車種が出るたびに適合するかどうかがとても気になる。もし合わなければ新たにホイールを制作する必要があるのだが、それには型を作る関係上とても重い投資を強いられることになる。例えばデザインもサイズも変えないとしても、内側の形状を変えるためだけに新たな金型が必要になり、そのための製作費が重くのしかかってくるわけだ。
ホイールには様々な数値規格がある。リムj幅、オフセット、PCD、ハブ径など、まずはこれらが合わなければその時点でアウト!その他、ハブボルト部分の径や形状によって純正ナットがそのまま使えるか否かの問題が出てくる。そして、それらが全て合致したとしてもホイールの内側の形状によって取りつかないこともある。ブレーキキャリパーやサスペンションなどへの干渉だ。
レンジローバー_アルミホイール
今日は現行車種でおそらく最も適合がシビアだろうと思う、5リッター・スーパーチャージドモデルに試着するチャンスが訪れた。巨大なブレンボ製ブレーキキャリパーが装着されているモデルなので、ホイールの内側が干渉する心配があった。結論からいうと、ウィントストーム・19インチは不可だが、ウィンドストーム2・20インチは大丈夫。デザインの選択肢はないが、とりあえず適合するホイールがあっただけラッキー!
レンジローバー_スポーツ
写真はレンジローバー・スポーツだが、ブレーキやサスペンションが共通のためレンジローバー・ヴォーグも適合する。ちなみに、3リッター・V6モデルはウィンドストーム・19も大丈夫。

最後にデザイン面。うん、よく似合っている!ガンメタリックやブラックなど、ダークなカラーを用意しても良さそうかな。