東京での賃貸マンションを引き払ってホテル住まいを始めたのは昨年の9月。以来人生で初めてのホテル暮らしだったのだが、想像していたよりも不都合は多く、ストレスと共に疲労は蓄積した。マンションを借りると、たとえ月に半分も住まなくても、水道光熱費を始めてさまざまなコストが掛かり、確実にホテル住まいよりも費用が掛かる。しかし自分に合った空間と時間を得るためには必用なコストだと思い、再びマンションを借りることを決めた。
加藤ブログということでさっそく部屋探しを進めている。2010年から3年間、途中いちど転居をしたが二軒のマンションを経験した。転居後のマンションは家賃も広さもグレードダウン。しかし、通勤をふくめてアクセスは抜群だったし、スーパーやコンビニも近くにあってとても便利だった。
現在第一候補にあがっているマンションは、部屋の広さは以前のふたつのマンションの中間だが、家賃は最も安い。その理由は電車の駅がこれまでよりも少しだけ遠いこと。しかし、それは一般的にことであって、オートクラフトを基準に考えれば特に不便な場所ではない。それでさえ一年間ホテルから通ったことで気がついた立地だった。とりあえずそこで話を進めることにした。
マイホームを建てる際にも三軒目でようやく理想の家が建つと言われている。短い間だが、一人暮らしのマンションも次で三軒目。きっと快適な生活が待っている。
今回の部屋はまだ入居中で、退去後に部屋の修繕やクリーニングを行い、その間にコチラ側の入居の審査から順に手続きを進める。それらがうまく進んでも私が入居できるのは9月の中下旬になるらしい。あと一ヶ月、新生活を楽しみにして頑張ろう。