ランドローバーディスカバリー昨夜、レイブリックのお得意さまから画像付きのメールをいただいた。写っているオドメーターはちょうど230,000kmを指している。ものすごい距離だ。お客さまのクルマは1998年式のディスカバリー・シリーズ1。この距離を16年掛けてひとりで乗られてきた。新車の頃から今日まで、全てのメンテナンスをレイブリックに依頼してくださってきたクルマである。昨年はとうとうオートマチックトランスミッションに異変が起きた。年式、距離、掛かるコスト、それらのバランスを考えれば「これを機会に代替えも・・・」という発想になるケースのほうが多いパターンである。しかし、それでさえもオーバーホールをして乗り切って現在に至っている。

メールは、こんなありがたい文章で綴られていた。

「今まで、こんなに長く乗れた車はありません。これも、いつも私のわがままを聞いてもらったり、ディスカバリーの調子を気に掛けてくださるレイブリックさんの存在があるからです。まだまだ『アイツ』には走ってもらいますので、これからもよろしくお願いします。」

ここまで乗り続けてこられたのはレイブリックの存在云々ではなく、オーナーさまの愛情と情熱があるからに他ならない。レイブリックは、そのお手伝いをしているだけである。
クルマは、オーナーさまの愛情がなければただの機械に過ぎない。こういうオーナーさまの元に届けられたクルマは本当に幸せ者だと思う。