今月はレイブリックの決算月。決算のメーンイベントは在庫パーツの棚卸。昨日と今日とで仕事の合間にスタッフが手分けをして一気に在庫数のチェックを済ませた。今年は例年になく涼しいのでずいぶん助かった。気候もそうだが、建物外装の修繕で屋根にガルバニウム鋼板を被せたことで、屋内の気温がかなり下がった。
今年に限っては、その後の処理で面倒なことがある。4月に消費税率が変わったことで在庫金額の計算が少しだけ複雑になる。レイブリックは税込経理を行っている。3月31日までに税抜き100円で仕入れたAというパーツは105円で計上する。しかし、4月1日以降に税抜き100円で仕入れたBというパーツは108円で形状することにる。例年ならパーツの個数を数え、仕入れ単価を掛けて消費税を加えればよいのだが、今年は更に仕入日に注意をする必要があるわけだ。
在庫パーツの管理にはバーコード等を使っているわけではなく、完全にアナログの実棚調査。数えた個数をエクセルに入力し、仕入れ単価を調べて表計算で組み立てていく。仕入れ伝票を捲りながら、「ここまでは5%、ここからは8%」というぐあい。
今年は余計に肩が凝りそうだ・・・。

加藤ブログ以前は棚卸作業は定休日を使ってスタッフ総出で行っていた。6年前にパーツの保管スペースに手を加えたことでその管理がとても楽になり、棚卸作業は格段にスピードアップした。それ以来、定休日を使うことなく、仕事の合間に短時間で済ませられるようになった。
それはそれでとても良いことなのだが、私としてはひとつ残念なことがある。それまで棚卸当日には「棚卸高がたくさんありますように!」と験を担いでこのTシャツを着ていたのだが、さすがに営業日にコレを着るわけにはいかない・・・。