久しぶりにナイアガラ号の登場。
絶好調のナイアガラ号だったのだが、ちょっとした不具合が発生した。症状はちょっとしたことだが、もしかしたら主原因が大事の可能性がありそうなので楽観視はできない・・・。

レンジローバー_ライトコントロールレンジローバー_ディマー
2ndレンジローバーの計器類を含むダッシュ各部の照明の照度コントロールは、ステアリングコラム左側にあるウインカーレバーに取付られたスイッチで行う。小さなツマミを、右側に倒すと照明が徐々に明るくなり、左に倒すと逆に暗くなる。手を離すとツマミは中立に戻り、離した瞬間の照度が維持される。今回の症状は、毎回ではないが、夜間に走行しようとしてライトスイッチを点けてもメーター内が真っ暗のままの時がある。照度コントロールスイッチを操作すると明るくなるのだが、時には手を離した瞬間にフワーっと暗くなりはじめ、やがて真っ暗になってしまう。そんな操作を数回繰り返すと不思議と症状が消え、明るさを維持する。なのでとりあえず走行に支障はない。しかし、このまま点灯しなくなってしまっては夜間に運転ができなくなるので早めに修理をしておかないといけない。
調整ツマミがダイヤル式なら、例えば内部に可変抵抗器が付いているとか、割と原始的な発想もできる。しかし、ツマミを倒している間だけ照度が変化し、離せば止まるということは、その瞬間の照度を「何か」がメモリーしているということになる。その「何か」とは、そうBeCMだ。
調べてみると、この照度コントロールの構成パーツは極めてシンプル。BeCMとスイッチだけ。つまり、もしスイッチが原因でないとなるとBeCMということになる。BeCMは大変高価なパーツだけに、たったこれだけのために交換することになると非常に辛い。まあ、その時はBeCMを介さないように別の回路を組み立ててしまえば解決するかもしれないが・・・。

レンジローバー_ウインカーレバー症状が常時でるわけではないのでちょいと厄介。しかし、幸いにも部品取り車両にスイッチが残っていたので、今日さっそく取り替えてみた。交換後、帰宅までの間には不具合が出なかった。このまま直ってくれると良いのだが、とにかく様子を見てみるしかない。
個人的には、原因はやはりBeCMにあり、それを回避するように新たに配線を作ってみることもしてみたい。あるいはダメ元でBeCMの蓋を開けて内部の回路を辿ってみたい。そんなことを楽しみだと思っているのだから、この際、明日の晩にでも再発してもらっても構わないぞ。笑