今日の名古屋は、午後から猛烈な雷雨に見舞われた。雨が降る時間が短かったのが幸いだったが、これが長引けが災害につながりかねないと、そう心配するほどもの凄い雨足だった。今日は9月11日。そういえば2000年の東海豪雨も9月11日だった。レイブリックのお客さまの中にも家やクルマが冠水してしまった方が何人かいらっしゃった。私の記憶の中では、自分が経験した最大の自然の猛威だった。
レンジローバーそんな雨のせいもあっただろうが、夜には気温がぐっと下がった。仕事を終え、バハマ号に乗り込むと、室内外の温度差と湿気のせいでウインドウの外が真っ白に曇った。ワイパーを動かせば良いのだが、私はこの機会にクルマの機能の点検を行うことにした。バハマ号は1991年モデル。レンジローバーはこの時代から曇り止めのためにフロントウインドウに熱線が入っている。滅多に使うことはないが、それゆえにこれまできちんと作動するかどうか試す機会がなかった。
さて、結果は。こうも見事にこのタイミングで不具合が確認できてしまうものかと驚いた。右側半分が効いていない。回路は左右で独立しているのでこういう結果になるのだが、さて、原因がガラスに至るまでの配線なら良いのだが、ガラス内だと手の施しようがない。また時間を作って診断しよう。
まあ、次から次と手のかかるレンジローバー達である・・・。