私の実家は愛知県長久手市内。ここ十数年は長久手を出て、現在の住まいは隣の日進市。ただ、やはり生まれ育った土地であることの思いは強く、今でも長久手が自分の居場所のような気がしている。何年か前に日進市主催のゴルフ大会に参加したことがあったが、なんとなく「となり町からの参加です。お邪魔します・・・」というような、どこか馴染めない空気感を拭いきれなかったことを覚えている。

44昨夜は疲れて眠ってしまったが、昨日私は「第一回長久手市民ゴルフ大会」に参加してきた。長久手市在住または在職の方なら誰でも参加できるというもの。私は体質的にお酒が飲めないので、地元の居酒屋で地元の方たちとコミュニケーションをとるような機会もうまく作れない。その代わりという意味もあって、好きなゴルフを使ってこういう催しに参加しようという考えもあった。
愛知県森林公園ゴルフ場の36ホールを使い、参加者およそ400名という盛大な大会となった。第一回の企画としては大成功だったのではないだろうか。
私はひとりでエントリーしたので初めてお会いする方との4人の組み合わせとなった。おひとりは私よりも20歳ほど年上でずっと長久手に住んでいる大先輩。あとのお二人は私よりも少しお若いご夫婦だった。「どちらにお住まいですか?」なんて話が始まると、「あの洋食屋さんの角を曲がって何軒目」なんて、それはそれはローカルな会話となる。そんな時間を過ごしていると、それぞれに長久手に対する思いがあり、地元に愛着を持っていることもしっかり感じられた。ホールアウト後には「また来年も参加してお会いしましょう!」と挨拶をしてお別れをした。来年を待たなくとも、地元の郵便局や市役所や病院や、ご近所でお会いすることもあるかもしれないな!

ここのところ長久手は毎年のように住みよさランキングで全国の上位にやってくる。自分の故郷が知らず知らずのうちにそんなふうに評価されている街になっていたことはとても嬉しい。
来年、第二回の大会が開催されるならまた参加して長久手を盛り上げよう!