ランドローバー_マフラー写真は1998年モデルディフェンダー90/V8ガソリンエンジン車のマフラー。錆びて穴が空いてしまったために交換をすることになった。
1998年といえば、レンジローバーはまだ2nd時代、ディスカバリーはシリーズ1時代である。その頃のランドローバーのマフラーは確かに例外なく錆びた。その後、レンジローバーは2002年に3ndへ、ディスカバリーは1999年にシリーズ2へとモデルチェンジをし、その世代からマフラーが錆びて穴が空くようなことはなくなった。それまでの材質はおそらく鉄に何かを混ぜて錆び"にくく"した合金だと思うが、それがステンレス製に変わったことで信頼性は大きく向上した。
今回、ディフェンダーのマフラーを交換することになったのだが、この際ということでLEADER製のステンレスマフラーを選択した。こうすることで、今後はメンテナンスの心配から開放される。クルマが古くなれば、確かに経年によって手が掛かることが増えるが、逆に今回のように信頼性が高いパーツで固められるという考え方もある。適切な処置を施すことで、新車を凌駕できるクルマに仕上げることも不可能ではない。現に、私が普段使っている1995年モデルのナイアガラ号1991年モデルのバハマ号は、ここ数年単位で捉えれば新車に近い頃の数年の車体よりもトラブルが少ないと感じている。

ランドローバーも次々と魅力的なクルマを出してくるし、そうした新しいクルマに乗ることも方法のひとつ。私自身も乗りたいクルマはたくさんある。しかし、10年、20年と年を重ねていってもそれをものともしない強靭さを感じながら乗り続けることも、これまた味があって良い。そうした選択肢を持てるのもランドローバーの魅力のひとつだと思う。
ディフェンダー_マフラーランドローバー_ディフェンダー