普段私は殆どテレビ番組を観ない。東京のマンションにはテレビすらない。新聞の番組欄も見ない。見れば観たいと思う番組が見つかるかもしれない。しかし、番組欄を見なければ何も知らずに過ぎていく。時には素晴らしい番組を見逃してしまったことに気付き、しまったと思うこともあるがそれは仕方がないこと。
もしテレビがあって部屋で点けていたら、本当はすごく観たいわけではない番組を観て過ごしてしまうことも多いだろう。そうやってきっと"ぐうたら”になってしまうのが私の性格。だからテレビは置かず、部屋では自分のしたいと思うことだけをして過ごしている。静かに音楽を流しながら本を読んだり、ギターを弾いたり。

そして今日は映画を観た。以前小説を読んでそれが映画化されていることを知り、是非観てみたいと思っていた作品。DVDを借りてこようかとも思っていたほどのその作品がインターネットで無料配信されていた。映画って、劇場で観るかしばらくしてDVD化されたものを買うか、それともレンタルか。いずれにしてもお金を出さなければ観られないものだったのに、今はこういう時代なんだなあ。いいのかな?って気もするほど便利である。

今夜観た映画は角田光代さん原作の「八日目の蝉」。もちろん小説を読んだのでストーリーは知っている。分かっているけど、やはり辛かった・・・。映像だからこそ感じることもある。いろいろ考えて眠れなくなりそうだ・・・。でも、まあいいか!部屋でいろいろ考えるとこも私がしたいことのひとつだから。
加藤ブログ